多額の保険料を納めてきたのに年金がもらえない…とお悩みの社長・役員の皆様へ
- 開催日時:2018年11月29日(木)14:00~16:30
- 受付開始13:45~ お申込期限:11月27日(火)
- 会場:中小企業会館8F会議室B 東京都中央区銀座2-10-18
- 対象:経営者様、役員様
- 参加費:5,000円/1名(税込)
- 定員:限定10社 先着順となります
※参加費は事前振込制としております。詳細はお申込後にご案内いたします。
※同業者(社労士・税理士・FP・同業系コンサルタント等)の方のご参加は顧問先企業様の代理出席も含めてご遠慮いただいております。
※受付で名刺を頂戴いたします。
【セミナーご参加特典】
①「社長・役員の年金」30分無料相談サービス
②『社長、あなたの年金、大損してますよ!』(奥野文夫氏著)書籍(定価:1620円(税込))をプレゼント
国民すべてに関わる「老齢年金制度」。しかし、国の社会保障制度であるにもかかわらず、正しく理解されていらっしゃる方は、ほとんどおりません。とりわけ「社長の年金」については、一般の従業員(嘱託社員等)と比べ、さらに誤解を招きやすい点が多く、誤った判断をされる方がほとんどです。
最近では、後継者不足の問題により、高齢になっても、業務執行権のある役員を退任することができず、いわゆる「在職老齢年金制度」の仕組みにより「年金が受け取れない」という悩みをお聞きすることが非常に多くなっています。
以下に挙げた例は、すべて誤りですが、ご存知でいらっしゃいましたか?
少しでもご不安な方は、ぜひセミナーにお越しください。会場でお待ちしております。
- 60代前半で請求しなければ、65歳からの年金は増える
- 支給停止になった年金は、退任したら受け取れる
- 支給停止になった年金は、繰下げすれば後から増える
- 60歳もしくは65歳から払う厚生年金保険料は掛け捨てになる
- 70歳になれば厚生年金保険料はかからないから、退任しなくても年金は全額受け取れる
- 現役役員だが今年で83歳。年金は全額受け取っているが、全く問題ない
- 現役役員でいる限り、年金の支給停止を解除することはできない
≪セミナープログラム≫
【第一部】14:00~15:30
- 「社長の年金ゼロ問題」とは?
- 社長の年金、よくある間違い
- 自分の年金について正確に知る方法
- 年金事務所から送られてくる書類の見方
- 要注意!知らないうちに”不正受給”になるケースとは?
- 支給停止を解除する3つの方法
【第二部】15:40~16:30
- 銀行融資が有利になる決算書作成のポイント
〔講師〕
佐藤 創(弊所代表)
- 開催日時:2018年11月29日(木)14:00~16:30
- 受付開始13:45~ お申込期限:11月27日(火)
- 会場:中小企業会館8F会議室B 東京都中央区銀座2-10-18
- 対象:経営者様、役員様
- 参加費:5,000円/1名(税込)
- 定員:限定10社 先着順となります
※参加費は事前振込制としております。詳細はお申込後にご案内いたします。
※同業者(社労士・税理士・FP・同業系コンサルタント等)の方のご参加は顧問先企業様の代理出席も含めてご遠慮いただいております。
※受付で名刺を頂戴いたします。
【セミナーご参加特典】
①「社長・役員の年金」30分無料相談サービス
②『社長、あなたの年金、大損してますよ!』(奥野文夫氏著)書籍(定価:1620円(税込))をプレゼント
セミナー会場(東京都中小企業会館)周辺地図
アクセス:東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」11出口徒歩1分
東京メトロ銀座線「銀座駅」A13出口徒歩7分